人の手に握られる道具は、人の手から生み出されなければならない。
創業1907年当時から、ナイフ1本1本に情熱を注ぎ、丁寧につくっています。デザイン性も大切にしていますが、人の手によって使われる道具としての本質も決して忘れないようにしています。