アポリーとロベルトはクワトロがシャアって気付いてたの？ 6 ：通常の名無しさんの3倍：02/05/29 07:24 なんとなく逝ってしまったヒトですね･･ 7 ：通常の名無しさんの3倍：02/05/29 07:35 アポリーはzに乗ってジェリドとマウアーを追い返すほどの実力！ クワトロ･バジーナの部下で、一年戦争を経験しているエゥーゴのベテランパイロット。階級は中尉。ロベルトは同僚にして戦友、相棒。 リック･ディアスを乗機とし、エースというほどではないが経験に裏打ちされた巧みな操縦技術で、アーガマの面々を支え続けた優秀なパイロットである。 エゥーゴのモビルスーツパイロット。 ジオン公国軍時代からのシャア・アズナブルの部下で、彼がクワトロ・バジーナと名乗って以降も従い、エゥーゴに参加した。 第45話のゼダンの門攻略戦でファのメタスを庇い、ジェリド・メサの乗るバイアランの攻撃を受けて戦死する。 スパロボの扱いを見ていると相方のロベルトとセットという印象が強いが、TV版ではロベルト戦死後もかなり長い間に渡って登場し続けている。 作中ではリック・ディアスに搭乗し、一時的にΖガンダムに乗ってカミーユ・ビダンに … よほど悔しいらしい、アポリーもロベルトも少々不機嫌そうにしているため、そんな2人を隣に座ったシャアが諌める。 「まぁ、そういうな。 糖分は疲労回復の効果がある。 アポリー「いいのですか？」 シャア「構わん。この戦い、何か裏があるような気がするのだ」 ララァ「・・・わかります、大佐」 〔シャアとララァとアポリーとロベルト、マップ端へ移動〕 あしゅら「シャア！？ 貴様、どこへ行く！ ハマーン シャア アポリー ロベルト ケリィ ガトー デラーズ: GP02サイサリス ヴァルヴァロ エルメス4号機 グワデン: 07b: なし: なし: 07sp: オルガ クロト シャニ ジェリド マウアー セレイン ゼロ ナタル バーニィ シロー クリス アイナ 初回プレイ時はシャア＋ロベルト＋アポリーのメンバーで、ジオンサイドからゲーム開始です。 与えられたMSはしゃあざく、、、ではなくシャア専用ゲルググに、リック・ドムが2機。 若き彗星の肖像 若き彗星の肖像で描かれており、本編では見られなかったパイロット技量を如何なく発揮している。, https://gundam.wiki.cre.jp/w/index.php?title=ロベルト&oldid=8212. 若き彗星の肖像で描かれている。, https://gundam.wiki.cre.jp/w/index.php?title=アポリー・ベイ&oldid=15563, 声優：阿部健太（TV版） / 大川透（劇場版） / 二又一成（ギレンの野望シリーズ）. ハマーン ／ シャア ／ ガルマ ／ ランバ・ラル ／ ガイア ／ オルテガ ／ マッシュ ／ マ・クベ ／ ドズル ／ ララァ ／ アポリー ／ ロベルト ：ルート名（戦闘あり） ／ ：ルート名（戦闘なし） ／ 【 】：エンディング内容 ／ 戦場（タイトル）：分岐点 フルネームは劇場版で付けられたもので、TV版では単にアポリーである。, 同僚のロベルトと共にクワトロに付き従いガンダムMk-II強奪作戦から参加。その後もアーガマの作戦に幾度も参加し、劇中のエゥーゴに欠かせないパイロットの一人である。幾多の戦闘を終盤まで戦い抜く確かなパイロット技量の持ち主で、リック・ディアス隊の指揮を任されている。Zガンダム第45話にてジェリドのバイアランからファのメタスを庇うため割って入りメガ粒子砲で撃ち抜かれ戦死した。, 気さくで人あたりが良い性格でブライトら軍人は元より、軍務に慣れない元民間人の カミーユやファにも良き兄貴分として接し良好な関係を持つ。特にカミーユは戦場で助け助けられることが多く、中盤以降は時折煮え切らない態度を取るクワトロ以上に、アポリーにパイロットとして全幅の信頼を置いていた。そのため彼が戦死した際はジェリドに対しかつて無いほど激高し、知らせを聞いた他のアーガマクルーは落胆せずにはいられなかった。, 本名はアンディという。元々は一年戦争時代に シャアに付き従っていたジオン軍人で、戦後逃げ延びたアクシズで彼と再会する。ハマーンと袂を分けたシャアと共に偽名を用いてエゥーゴに参加した。この経緯は機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』によると本名はアンディとされている。 搭乗機：リック・ディアス 玄人。階級は中尉。シャアさんロベルトさんと仲良し。着替えがやたら早い。ロッカールームに女性が入るとパンツを見せつける。ちなみにトランクス派。 ロベルトさんが戦死した時な涙を流しながら宇宙へ帰還を果たすシーンは必見。 ゲルググ（シャア専用）（シャア）、エルメス（ララア）、ゲルググ（アポリー）、ゲルググ（ロベルト）、 アブドラu6（あしゅら）、ドム×2、ドラッツェ×2、ジェノバm9、ギルギル×2、ガラダk7×2、 ダブラスm2×2: 敵増援配置ユニット （パイロット） なし エゥーゴ所属アーガマ勤務のモビルスーツパイロット。 宇宙世紀0087年3月、アポリーとロベルトを率いてリック・ディアスでサイド7・グリーン・ノア1に潜入し、ティターンズの新型モビルスーツガンダムMk-IIの奪取を図る。グリーン・ノア1の民間人であるカミーユ・ビダンの協力もあり奪取に成功。 若き彗星の肖像
!」 -- 名無しさん (2014-08-02 19:29:53),キャスパル・マス・バジーナ・アズズブル？ -- 名無しさん (2014-08-02 20:18:20),「私の分は？(´・ω・`)」 大尉カワイソス -- 名無しさん (2014-08-30 13:17:09),クワトロ・バナージと誰も言わないのが気に入らない。 -- 名無しさん (2014-08-30 14:21:13),NTの癖に、 … 同僚のアポリーと共にクワトロに付き従いガンダムMk-II強奪作戦から参加。アポリーと同じく歴戦のパイロットだが、グリプスの旧式ジム相手に苦戦するなどパイロット技量は彼よりも劣る模様。第12話でシャトル発射時の防衛を任されたが、ティターンズのブラン・ブルタークが搭乗するアッシマー（小説版ではロザミアのギャプラン）に及ばず戦死した。なお劇場版ではこのシーンがカットされたため、いつの間にか出番が無くなった扱いになっている。, 生粋のジオン軍人らしい実直な性格でフランクなアポリーとは対照的である。アポリーに比べると活躍する場が少なくパッとしない印象だが、彼と共にクワトロを裏から補佐するエゥーゴに欠かせないパイロットである。, 本名はリカルド・ヴェガ。一年戦争時代に シャアに付き従っていたジオン軍人で、戦後逃げ延びたアクシズにて彼と再会する。ハマーンと袂を分けたシャアと共に偽名を用いてエゥーゴに参加した。この経緯は機動戦士ガンダム C.D.A. シャアは部下のアポリー中尉、ロベルト中尉とともにリック・ディアスでグリーン・ノア1に侵入。連邦軍のmsジムⅡ部隊と激しい戦闘になる。 一方、基地から逃げ出したカミーユだったが、再び基地内に … いつもクールなシャアですら、その現場の熱気に引っ張られて思わずハイテンションに。 「こいつかよ…」「知らねえぞ」（アポリー） 「（叩かないと付かない計器ランプを見て）えっ？飛ぶのかね、こ … 友人がロベルトアポリーの脱出装置が働かないのはおかしいと憤っていた 12 ： いやな奴 l5xQ/PyHlnau ：2014/08/15(金) 05:11:38.69 ID:Pm471qEI この二人はシャアを加えて三バカやらせる予定だったんだろ … 「#1 暗雲」でシャアを説得していると、アポリー、ロベルト、シャア、ララァが撤退する（何ターン目かは未確認） セイラとシャアはお互いに攻撃が当たらない。また、 セイラとシャアが戦うと会話がある（ただし「#1 暗雲」と同じ会話） シャアと付き合いが長い、元ジオン兵のアポリーとロベルト 彼らがグリプス戦役などを生き残ったとして 逆襲のシャアの時代に（あるいはそれまでの途中）彼らはどういう行動にでると予想、想像されます … こうした中、アクシズから地球圏に帰還していたシャア・アズナブル（クワトロ・バジーナ）以下の旧ジオン公国軍メンバー（アポリー・ベイ、ロベルト等）は、事実上軟禁状態だった連邦軍准将ブレックス・フォーラを救出。 アーガマのモビルスーツパイロットで、階級は中尉。フルネームは劇場版iiからで、tv版では単にアポリーである。漫画『機動戦士ガンダム c.d.a. 登場作品：機動戦士Ζガンダム、機動戦士Ζガンダム A New Translation、機動戦士ガンダム C.D.A. エゥーゴのモビルスーツパイロット。 ジオン公国軍時代からのシャア・アズナブルの部下で、アポリー・ベイとともにクワトロ・バジーナになったシャア従ってエゥーゴに参加する。同僚のアポリーを内心ではライバル視していたフシがあるなど、口ぶりから相当の自信家である。 TV版ではブラン・ブルタークのアッシマーに撃墜され、戦死する。劇場版では、ブラン戦での戦死はカットされたが、第2作目からは登場しないことから戦死、もしくは異動したものと思われる。シーンがカットされたとはいえT… アポリーとロベルトが、モビルスーツの信号弾を打ち上げたのだ。 コロニーの空に閃光が走る。そこに、グライダーが色付きの発煙筒で文字を書く。――シャア准将、ご帰還おめでとう！ シャアを説得している場合、マップ開始直前にクワトロ、アポリー、ロベルトが仲間に加わり、クリア後にセイラが仲間から外れる。 シャアを説得していない場合、マップ開始時にケーラが仲間に加わり、クリア後に百式とリックディアスを入手する。 アポリーを失った事は、アーガマクルーらにとってショックな出来事であった。 劇中の主な搭乗機は rms-099 (msa-099) リック・ディアス。ms-14 ゲルググや、msz-006 Ζガンダムを一時的に操縦したこと … アポリーとロベルトは守備隊のMSをシャアに近づけない役割を負っていた。 「機影、三。十二時！」 「続いて目標を確認。ザコは引き受けました」 アポリーとロベルトが同時に牽制の弾幕を張る。頭部のハッチが開いてガトリング砲が露出し、火線を吐く。 ただ、クワトロ=シャアであるということは薄々感付かれていたようである。またアポリー、ロベルトは一年戦争時代からの部下で、彼らと共にアクシズから来たともいわれている。 ララァかシャアを撃墜すると敵撤退（シャア・アポリー・ロベルト・ララァ） 4ターン目 敵ターンMD隊退却 →敵増援（シーマ） 5ターン目 敵ターン敵増援（シャア・アポリー・ロベルト） シャア増援後、ララァ増援前にアムロで戦闘するとイベント発生 登場作品：機動戦士Ζガンダム、機動戦士Ζガンダム A New Translation、機動戦士ガンダム C.D.A.

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